コーヒーっていいですよね。毎日コーヒーを飲むのが日課となっていて、気分転換、休憩をとるために飲むようにしています。
ほとんど気にすることのなかったコーヒー依存症についてですが、ちょっと調べてみると気になることが少しあったのです。
まとめると以下のようなことがかいてあります。
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コーヒーアレルギーとは?
カフェインアレルギーは全く受け付けないだけではなく、飲んでから遅延性の症状があらわれてくるもの。症状は、頭痛、下痢、焦燥感、神経過敏、興奮、睡眠障害、頻脈、顔面膠着などなど。そういった症状が、飲んでから数時間後から数日間後に現れてくる。
上記以外にも症状はありが、よく考えてみると気になることがあったりして、自分のコーヒー習慣を変えた方が良いような気がしてきました。
どれくらい摂取すると症状が現れるのだろうか?
コーヒー一杯のカフェインの量は約60ミリグラムといわれています。そして一日に100ミリから250ミリとることによって、アレルギー症状が出る人もいて、250ミリグラム以上取った場合は、ほぼアレルギー症状がでると書いてあるものもあります。
この情報から行くと、れっきとしたコーヒー中毒でコーヒーアレルギーが出ていることになってしまう。時々感じる朝のだるさなどが、コーヒー依存によって出ている可能性も否定できず、今度、そうした症状が改善するのか、コーヒーの量を調整して確認して見ようかと思います。
そういう理由で長年続けてきたコーヒーの習慣を、ブログを始めることによって変えていくことになりそうです。
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その後
その後、コーヒーを飲む回数を変えてみたり、全く飲まなかったりとコーヒーを飲まないことによって同隊長が変わるのかを試しています。
やはり、一日中全く飲まないのはできないですが、一日にカップ一杯か二杯飲むことが多くなってきました。
それによって気づいたのが、コーヒーを飲まないでいると頭痛がしてしまうことです。
その時に、コーヒーを飲むとすっきり頭痛がなくなるのです。
今のところ、コーヒーでの症状はこれだけであることがわかっていますが、これからは飲む量に気を使っていこうかと思いました。
皆さんも自分にどんな症状があるのかコーヒーを飲まない時間をつ作って試してみては。
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