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アサイベリーはアマゾン熱帯雨林の原産のパームツリーからとれるハーブです。

 

このアサイベリーから抽出したエキスが研究室で生成した人間のがん細胞を破壊することがわかってきたのです。

 

 

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アサイベリーの見込まれる効果

この結果の検証は、これからの段階です。心臓病、がん、糖尿病、リュウマチ、慢性疲労、消化不良、痛みなどの慢性的な病気に至るまで大きな効果がみられる可能性があるのです。今後の研究成果が期待できるものですね。

 

日本で認められる医学

日本の法律で医学とみられているものには現段階では医学になりません。この製品を摂取することで、病気が治るとも言えません。

 

また実際には、日本の法律で医学として認められないものはさまざまで、漢方も現代の医学でも薬でもないのです。

 

そのほかでは、インドのアーユルベーダも同じような扱いです。

 

 

まとめ

新薬は、研究室で調合されるのみではなく、自然の中に存在していてもおかしくありません。

 

こうした研究結果の積み重ねが医療技術を発達させるのです。