花粉症の季節になると鼻がムズムズして鼻水が出て、目もかゆくなり、薬を飲むから頭がボーとします。
これを緩和するために注目されているのが白井田七。茶です。
お茶に緑茶と白い田七人参が入っているために効果的に花粉症に効くのです。
花粉症は私たちの悩みの種
毎年2月から4月まではスギ花粉。4月から5月までは、ヒノキの花粉で私たちは悩まされます。
その後も、稲、セイダカアワダチソウなど、様々な植物からの花粉を受け、花粉症の症状が現れます。
そんな時には、鼻水を神ためティッシュが手放せなかったり、マスクをし続けなければいけなかったり、薬を飲み続けなければいけません。
私も、毎年2月から4月の間は、憂鬱な季節が続きます。
どこにいても鼻水と格闘しています。
家の中で落ち着くのは、部屋を閉め切って、空気清浄機をつけてしばらくして、部屋の中の花粉濃度が下がった後なのです。
そうまでしないと花粉の時期は快適には過ごせません。
花粉症を改善するためのグッズ
花粉症の症状を和らげるための便利なグッズはいろいろあります。
花粉症薬、マスク、花粉症メガネ、網戸、サプリメントなどなど。
その中でも、ここで紹介したいと思うのは、白井田七。茶です。
私は、日々の生活の中で自然と取り入れることで、花粉症の症状が和らぐものを探しています。
この白井田七。茶はお茶です。
私はお茶を毎日食後には必ず飲んでいます。
その毎日飲むお茶を白井田七。茶に変えることを考えました。
お茶好きで、ダイエット茶など、いろんなお茶に楽しみながら挑戦しているので、その中の一つとして白井田七。茶を取り入れることにしたのです。
白井田七。茶の効果
白井田七。茶は緑茶と白い田七人参を配合して作られています。
緑茶には、花粉症に効果的とされているカテキンが豊富に含まれています。さらに、サボニンが含まれているため、カテキンの吸収効率が良くなっています。
そして、白井田七人参は、お茶の吸収を助ける成分が豊富に含まれているのです。
白井田七人参とは?
白井田七人参は、漢方薬の一つです。
漢方薬で知られる高麗人参よりも栄養価が高く、育てるのに、3年から7年ほど期間を必要とすること、そして、その後10年は、収穫した土地で白井田七人参を育てることができなくなるほど、土地の養分がなくなってしまいます。
白井田七人参の成分は、必須アミノ酸、サボニン、フラボノイド、田七ケトン等が含まれています。
栄養価が高いために、鎮痛、消炎作用があり、冷え性にも効果的なのです。
そして、田七ケトンの効果で鼻の詰まりを改善するのです。アレルギーの改善効果もある優れた漢方薬です。
白井田七。茶の飲み方
白井田七。茶はお茶と白井田七人参が粉末になってお湯に溶かして飲むようになっています。
粉末にすることで、お茶と人参のすべての栄養素を効率よく摂取できるようにしています。
通常のお茶では、お茶の葉を捨ててしまうので、その分の栄養素は摂取できません。
お茶が農薬をたくさん使って作られていることを考えると、お茶の葉は食べたくはありませんよね。
しかし、この白井田七。茶は、すべて、無農薬、有機農法で作っているために、農薬を気にする必要はありません。
粉末状にしてお茶と、白井田七人参を飲むことで、豊富な栄養素を体内で吸収することができるのです。
おすすめの白井田七。茶
白井田七。茶
100%国産で完全無農薬、有機栽培された緑茶と白井田七人参の粉末を配合した白井田七。茶です。
有機栽培なので心配なく飲むことができます。一袋が約500mlようになっていて、30袋入っています。
初回は、1980円、通常価格は3728円になっています。
豊富な栄養素が含まれていて、毎日飲んでいくと鼻詰まりが改善していきますね。
もちろん、花粉症の時期にはマスクは必須ですけど。。。
健康的な体を継続して維持するために一つの選択肢でしょう。
白井田七。茶のまとめ
白井田七。茶は、鼻詰まりに効果的とされるカテキンや田七ケトンを含んでいるために、花粉症の症状が和らぐお茶です。
飲んでみると、すっきりした気分になるのがいいですね。
お茶としてもおいしくて、有機栽培で作ってあるので、体への影響も心配ありません。
日常生活ですんなり置き換えられるものなので、花粉症に悩んでいる方は試してみることをおすすめします。